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ボルシチの新しい夜明け
 長らくお待たせしているボルシチのこと。
やっとお知らせすることができます。

昨年長くおつきあいした精肉店が閉店して以来、
国産牛すね肉を探す旅に出ている間【ハラショーset】をお出ししてきました。

しかしながら、3.11以降。
国産牛は全くもって信頼できないものになってしまいました。
そもそも古い悪しき慣習やら何やらと負の連鎖の多い食肉産業。
その社会構造にこそ問題があるのはわかっていても、
簡単にどうにもならないのが現状です。
ボルシチのお肉をどうするのか。
葛藤は続きました。
新たにおつきあいするお肉屋さんと信頼関係を結ぶのはとても厳しい現実。
【サブーロフset】はまさに幻のボルシチになってしまいました。

それでもやはりアメリカ産の肉は使いたくない。
こちらも全く信用できません。
というわけで、オージービーフを使用することに決めました。
作り方も今までとは変えました。
そして、念願のビーツが入ります!

今まで実は当店のボルシチはビーツなし、のボルシチ。
ビーツなしでボルシチと呼べるのか!?というシチーになっておりました。
理由は簡単です。

東京ではビーツを手に入れるのは難しい。
わざわざ高価な缶詰をいれるほどのことはない。

特に三郎レシピの【サブーロフset】では
三郎氏の
「家庭料理なのだから、
手に入れるのが難しい食材をわざわざ苦労してまで使う必要は無い」
という考えからボルシチにはビーツをいれませんでした。


2週間程前山梨の身体気象農場へ行ってきました。
畑の一角に収穫されていないビーツがゴロゴロ。
こどもたちと収穫のお手伝いをして
ビーツを大量にいただいてきました。
少々トウがたっているものもありますが、煮込めば何の問題もありません。

やった!初ビーツ入りボルシチです!!

今年の収穫分がいつまで続くかわかりませんが、ある間はビーツを使います。
そして、来年もビーツを分けていただけるようにお話をしてきました。

そこで、ボルシチのsetの名前を新たにつけました。
これはもはやサブーロフでもハラショーでもありません。

新しいボルシチは【モニークset】です。

終日900円で黒パン(ライ麦パン)とセットでお出しします。
平日のランチタイム(12時〜15時)はハーブティーをおつけします。
お持ち帰りは850円となります。
ぜひお召し上がり下さい。




以前にもお話したことがありますが、
【サブーロフ】は三郎レシピのさぶろうをなんとなくロシア語っぽくした名前。
【ハラショー】はロシア語でフレーフレーの意。

もうお気づきとは思いますが、
【モニーク】はモニカレシピのモニカのロシア語読み。と唯一という意味の英語のユニーク をかけたもの。(因みにモニークはロシアでは孤独という意味だとかなんだとか・・・。)

というわけで、
以後何卒
【モニークset】をよろしくお願いいたします。
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