CALENDAR
S M T W T F S
      1
2345678
9101112131415
16171819202122
23242526272829
3031     
<< August 2020 >>
ARCHIVES
CATEGORIES
RECOMMEND
LION MERRY
LION MERRY (JUGEMレビュー »)
福岡史朗&フリル
RECOMMEND
RECOMMEND
RECOMMEND
U lalala
U lalala (JUGEMレビュー »)
福岡史朗&ハム
RECOMMEND
veggy (ベジィ)Vol.27 2013年 04月号 [雑誌]
veggy (ベジィ)Vol.27 2013年 04月号 [雑誌] (JUGEMレビュー »)

酵母特集です!

cafe tojoも掲載されました!
RECOMMEND
RECOMMEND
cafe-sweets (カフェ-スイーツ) vol.141 (柴田書店MOOK)
cafe-sweets (カフェ-スイーツ) vol.141 (柴田書店MOOK) (JUGEMレビュー »)

初の厨房取材でした。オーブンの写真のってます。
RECOMMEND
RECOMMEND
RECOMMEND
【送料無料】パンがおいしいベーカリーカフェ
【送料無料】パンがおいしいベーカリーカフェ (JUGEMレビュー »)
cafe tojoが掲載されました!ありがたいことですが、8月は夏期休業中で畑にいます。秋になってパンが美味しい季節になったらみなさまぜひお越し下さいませ。
RECOMMEND
RECOMMEND
おいしいパン屋さん 首都圏版 (ぴあMOOK)
おいしいパン屋さん 首都圏版 (ぴあMOOK) (JUGEMレビュー »)

昼パンコーナーにひみつプレートが掲載されています!
RECOMMEND
行きつけにしたいおいしいパン屋 (エイムック 2020)
行きつけにしたいおいしいパン屋 (エイムック 2020) (JUGEMレビュー »)

cafe tojo(カフェ・トホ)はなごみのベーカリーカフェというくくりで載っています。ずいぶんたくさんパン屋さんがあるものだなぁと思います。天然酵母のパン屋さんは増えてきているんですね。
RECOMMEND
tokyoにじいろカフェ
tokyoにじいろカフェ (JUGEMレビュー »)
こんどう みき
ていねいに作られた、こんどうみきさんの愛が詰まった一冊です。にじいろのページとにじいろのしおり。いつも鞄に忍ばせてお散歩がてらに行ってみたくなる。ただのガイドブックではない読み物として手元に置いておきたい本です。うちもとりあげていただいて光栄です。励みになります。
RECOMMEND
東京 わざわざ行きたいおいしいパン屋さん
東京 わざわざ行きたいおいしいパン屋さん (JUGEMレビュー »)

自家製天然酵母のパンが食べられるカフェとして掲載されました。
RECOMMEND
RECOMMEND
カフェをはじめる人の本―自分らしいお店のつくり方おしえます
カフェをはじめる人の本―自分らしいお店のつくり方おしえます (JUGEMレビュー »)

cafe tojo(カフェ・トホ)は2009年の3月3日で5周年を迎えました。
よくぞここまで続けてこれた。
普通ではあり得なかった自分たちの状況。実はここからが正念場。
最初に思い描いていたものを忘れてしまうくらい激変続きでただただ嵐の中に巻き込まれていた5年間。
やっと自分たちらしくやっていけるようになった気がします。
こういう本に載るような資格は無いと、いろいろ悩みましたが、自分たちの節目と戒めをこめて(笑)取材を受けました。こうして客観的に自分たちをみるとまた新たなスタート地点に立った気持ちになりました。
ここからまた出発します。

お客さまには謎だった部分が少しあばかれたでしょうか。
RECOMMEND
Fictional World Lullaby
Fictional World Lullaby (JUGEMレビュー »)
スパノヴァ
店主大黒柱よっちゃんがトロンボーンで参加
RECOMMEND
新築を超えるリフォーム (No.3)
新築を超えるリフォーム (No.3) (JUGEMレビュー »)

cafe tojo(カフェ・トホ)のリフォームの取材を受けました。
ファロデザインとのやりとりを中心にどのようにリフォームを進めたかが掲載されています。
RECOMMEND
メディスン・ホイール?シャーマンの処方箋
メディスン・ホイール?シャーマンの処方箋 (JUGEMレビュー »)
サン・ベア, ワブン, 小林 加奈子
店主がカワウソなのはこれがゆえんです。
facebookページがあります!
いいね!をつけてくださると励みになります! こちらの情報もブログより早くキャッチできますので ぜひよろしくお願いいたします。 http://www.facebook.com/cafetojo
twitter!!
◎café tojoと書いてカフェ・トホと読みます
世界の果てでこっそりやってます。 青空トホ、軒下トホができる場所大募集
MOBILE
qrcode
<< 今週の目玉 | main | アミイゴさんの展示と期間中メニュ >>
バナナブレッドを焼くことになったわけ
0
    実は今までバナナが好きではなかった。
    バナナは早くエネルギーに変わるというので朝時間がないときとか、仕事で忙しい時の燃料補給のような気持ちでとりあえず食べていたに過ぎない。

    長女を妊娠中に貧血値が下がって鉄剤を飲まなければならなくなった時、便秘に悩まされてある飲み物を考え出した。
    このときは、なぜか無性にバナナが食べたかった。そして乳製品も。
    というわけで、私が食べたいと思うもの(バナナ+ヨーグルト+牛乳+黒ごま+きなこ+メープルシロップ)を全てミキサーにかけてできあがったのが、これ。
    今や店のメニューにもなっている、黒ごまバナナミルクである。

    しかし、出産後バナナ熱がまた冷めてしまった。
    店のメニューにあるので、バナナは常備。
    バナナは傷みやすいのでせっせと使わねばならない。
    が、店では一種類のメニューだけなのでなかなか減らない。
    家族は誰もバナナを食べない。
    もうひとつたっぷりバナナを使うメニューが欲しいなあと思っていた頃、
    長男を妊娠し、私のバナナ熱が再燃。
    このときは、バナナのオートミール粥を考案。
    つぶしたバナナとオートミールとレーズンと干しアンズを牛乳でことことと10分程煮るだけ。
    バナナの甘みとあたたかい牛乳がほっとする。
    ドライフルーツで便通もよくなる。

    しかし、出産後またバナナ熱が冷めてしまった。
    バナナのオートミール粥はおいしいが店のメニューに加えるには手間と見栄えが今ひとつ。
    もう少し、美しく盛りつけられればと思うがちょうどよい器を探す時間もなく。
    保留のまま。
    つっかえるバナナの消費。
    なにかいい方法は無いものか。

    昨年の秋口。
    なんとなーくバナナが食べたい。
    しかし、今まで私が作ったメニューでは食べたくない。
    牛乳を摂取せずに、バナナが食べられるメニューが欲しい。
    そんなとき、近所のパン工房プクムクでふと目についたバナナブレッド。
    ひとつ買ってみた。
    「おいしい!さっぱりしてる!」
    そもそも何故バナナを使ったケーキに興味が無かったかというと、甘ったるいのとべたべたしているのが嫌だったのだ。
    そのせいでバナナが入っているというだけでなんでも敬遠していた。
    ところが、プクムクのバナナブレッドはちゃんとイーストで発酵させたパンでケーキっぽくなく、そしてバナナもべたべたしていなくてさっぱりしている。
    これは素敵!とバナナ熱再燃。
    週に三日はプクムクのバナナブレッドを買って食べていた。
    でも買っていたのではうちのバナナは消費できない。
    1ヶ月程がたって、パンとケーキ担当のよっちゃんにバナナブレッドを食べさせてみた。
    「んん!おいしい!これなら食えるよ!」
    よっちゃんもバナナ製品が嫌いだった。
    「こういうのならバナナブレッド作ってもいいよ!これなら俺も食いたい。」
    なぜか、よっちゃんも近頃バナナが食べたくてしょうがなかったという。
    しかし、私と同じく乳製品をあまり摂りたくなかったそうで何かいいメニューが無いかと考えていたところだと云う。
    やった!作って!(私のために)バナナブレッド!!

    よし、うちでもバナナブレッドを作ろう!
    とバナナブレッド試作が始まった。

    まず最初はクイックブレッドを。
    ベーキングパウダーを使って発酵させずに簡単に膨らませるパウンドケーキに近いタイプから。
    使う材料を決める。
    群馬の小麦粉。それも強力粉でもっちりさせよう。
    甘みは黒糖で、通常より砂糖の量を減らして味わい深く。
    バターは発酵バターを。
    低温殺菌牛乳、丈夫卵、天然塩、BP。
    あと、クルミを入れて渋みで甘ったるさを軽減。
    パウンドケーキよりもバターを控えめにして粉を味わえるようにとか、いろいろ考えてレシピを決めて行く。
    まず、第一試作が焼き上がる。

    おお。悪くない。
    おいしいけど、砂糖もっと減らせるね。
    バナナもっと増やしていいかも。
    なんだかバターがくどいなあ。
    でもバターを減らしすぎるとぱさぱさになるし、バターを変えてみる。
    カルピスバター。
    カルピスを作るときの副産物の白いバター。
    これのほうがさっぱりしているかも。

    そうそう、バターって実はいろいろあるのだ。
    私のおばあさんはバターをよく獣臭いといっていて、サラダ油かごま油しか食べなかった。
    その頃、私は日本のバターには獣臭さなんて感じなかった。
    その後バリ島でオーストラリア産のバターを食べた時はあまりの獣臭さにびっくりした。
    ロシアの航空会社アエロフロートに乗ったときに機内で出たバターは真っ白でさっぱりしていて美しかった。
    そんなことを思い出しつつ、バターを変更して2回目の試作。
    よし。
    こんなくらいでだいたいのところはいいかも。
    基本はできた。

    さて。
    ここからが本題。
    天然酵母で焼いたバナナブレッドが食べてみたい。
    実は私たちが目指すところはそこにある。
    プクムクのバナナブレッドがイーストで発酵させているように、天然酵母でそれを作れないものか。

    只今、バナナ熱発熱上昇中。

    まだまだ続く。



    というわけで、先週末からお目見えしているバナナブレッドですが、只今はベーキンパウダー使用のクイックタイプのみを販売中。
    エンゼル型でドーナツ風。
    そのままでもおいしいですが、オーブントースターで軽く焼いてあつつのうちに生クリームを塗ったり、アイスクリームをのっけたりしてもおいしいのです。
    お家でもやってみてください。




    天然酵母で発酵させた焼き菓子を作るというのが昨年からのひとつのテーマになっています。
    スコーンも作ってみましたが、まだ完成形ではありません。
    天然酵母自体が不安定な生き物なのでその日の具合によって思った通りにはなかなか行かないものなのです。
    でも、そのこともふくめて楽しい作業でもあります。
    天然酵母で焼くスコーンは冷蔵発酵で4日もかかります。
    バターなどを含んだリッチなお菓子の生地は発酵に時間がかかるのです。
    しかも一気に膨らませるよりも少しづつゆっくり膨らませた方が美味しい。
    そんなわけで、バナナブレッド天然酵母タイプも試作は丸二日がかりで行っています。
    みなさまの舌にお届けできる日を楽しみに、試作は続けていきますので気長にお待ち下さいませ。途中経過をまたご報告させていただきます。
    | ちいさなこだわり | 12:31 | comments(0) | trackbacks(4) | pookmark |
    コメント
    コメントする









    この記事のトラックバックURL
    トラックバック機能は終了しました。
    トラックバック
    -
    管理者の承認待ちトラックバックです。
    | - | 2007/02/06 2:12 PM |
    -
    管理者の承認待ちトラックバックです。
    | - | 2007/02/06 4:58 PM |
    -
    管理者の承認待ちトラックバックです。
    | - | 2007/02/07 3:05 PM |
    -
    管理者の承認待ちトラックバックです。
    | - | 2007/02/09 1:30 PM |